近年スマホの普及で簡単に海外通販サイトを利用できるようになりました。
そのためか海外通販サイトによる詐欺被害も増えてきているのが現状です。
そこで詐欺被害に遭わないために安全かどうかを自分の目で見て考え見極める必要があります。
今回の記事は海外通販サイトで詐欺に遭いたくないという方のために安全かどうかを見極めるポイントを紹介していきますのでどうぞご覧ください。
危険な通販サイトの特徴
危険な海外通販サイトには目で見て分かるいくつかの特徴があります。
その中でも分かりやすい特徴をまとめてみました。
- セキュリティー対策がされていない
- 住所や所在地が偽物
- 決済方法が現金振込のみ
このように危険なサイトには特徴があるので詳しく見ていきましょう。
セキュリティー対策(SSL化)されていない
海外通販サイトにアクセスをしたらまずはサイトのURLの『http』の部分を確認しましょう。
URLがhttpsとなってない場合はセキュリティー対策がされていないサイトになります。
iPhoneユーザーならブラウザ「safari」で検索してみるとURLの部分に「安全ではありません」と表示されます。
ではセキュリティー対策されていないとどうなるのでしょうか?
セキュリティー対策(SSL化)されていないと
セキュリティー対策されていない通販サイトの場合、個人情報やクレジットカード番号、パスワードをショップ側に送信する際に第三者に見られてしまうという危険性があります。
逆にSSL化されている通販サイトは送信情報が暗号化されるので第三者がみる事はできなくなるのです。
住所、所在地が偽物
まず運営会社情報を確認、運営会社情報が載っていない通販サイトは論外。
住所や所在地が記載されていない通販サイトも絶対に利用してはいけません。
また架空の住所、所在地を使って取引をおこなっている通販サイトもあるので注意が必要です。
決済方法が現金振込のみ
決済方法が銀行振込のみの通販サイトは利用してはいけません。
なぜなら一早く現金を手に入れ逃げ切るために銀行振込にしています。
安全に通販を利用したいのならクレジット決済やコンビニ支払などを導入しているか確認しましょう。
クレジット決済を導入している通販サイトは信用情報や導入手数料が無いと導入できないからです。
悪質な通販サイトは信用情報や導入手数料が無いのでクレジット決済を導入できません。
またクレジット決済なら返金対応もできるので安心して利用できます。
Paypal(ペイパル)決済は誰でも簡単に導入できる決済方法なので注意する必要があります。
返金返品対応可能か?
購入した商品に不良品や不具合があった場合に返金返品、交換対応できるのは当たり前になってきています。
ですがそれは日本国内での話です。
日本の法律ではクーリングオフ制度が適用されますが海外通販となると適用されません。
完全に海外通販サイト側のルールの基での取引となってしまうので返金返品、交換できるかは事前に調べておきましょう。
SNSで公式アカウントを確認する
フォロワーの多いSNSが存在していれば安全かどうかの判断材料となります。
またSNSに投稿されているレビューやコメントなどを見て判断できるので必ずSNSの有無は確認しましょう。
まとめ
スマホが普及し容易に海外通販サイトを利用できるようになった現在。
海外では日本国内での常識や法律が適用されない場合もあるので自分で自分を守る必要があります。
このことから海外通販を利用しようとお考えの方は必ず安全かどうかのポイントを確認して取引しましょう。